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親にも子にも親身に対応してくれた保育園の先生
我が子が2才の頃の話です。子どもを預かってもらっていた保育園は2歳児クラスからトイレトレーニングがあり、いつも保育園に持って行くカバンの中には、オムツ数枚とトイレトレーニング用の下着を持たせていました。自宅にいてる間はオムツをはかせている時が多かったので、いざ保育園でトイレトレーニングが始まった時は不安でした。始めの内は下着を濡らすことが多くて着替えも多かった我が子、周りの子どもさんは既にオムツが外れている子が何人かいたので、親である自分が焦っていました。当時のクラス担任の先生にトイレトレーニングの不安や、自宅にいてる時のトイレトレーニングのことと、それ以外の子育てのことや子どもへの接し方など、当時不安だったことを全て相談しました。保育園の先生は嫌な顔一つしないで、親身になって私の話を傾聴してくださり、私が一通り話終わった後に、一つ一つアドバイスしてくださり、子どもの良いところや今後の課題などを丁寧に教えてくれました。保育園の送り迎えの時に、担任の先生に家庭での様子や、不安点などを言って情報共有してました。トイレトレーニングが順調になってきた時は、我が子や親である私と共に一緒に喜んでくれたこと、他のことでも少しでも何か出来たことがあった時でも、我が子が傍にいてる時に報告してくれて、我が子も嬉しそうにしていたのを覚えています。自宅で過ごす時も保育園の先生にアドバイスしてもらった言葉かけや、接し方などを意識して我が子に接するようにしたら、子育てものんびりと構えてできるようになりました。保育園の先生には今でも感謝しています。
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忘れられない幼稚園の先生からの言葉
息子が幼稚園に入ったばかりの時のエピソードです。3歳で幼稚園に入園した息子は、当時まだオムツが完全には取れない状態でした。一人っ子っだったのでどうしてもオムツの卒業が遅くなってしまい、周りの同じ歳のお子さんはオムツを卒業している子がほとんどで、母親の私は「なんでうちの息子はまだオムツが取れないんだろう。」とかなり悩んでいました。幼稚園生活でも息子は時々漏らしてしまうことがあって、その度に先生にご迷惑をおかけして、私は肩身の狭い思いをしていました。漏らしてしまうと、幼稚園では汚れたパンツを洗って返してくれるのですが、忙しい先生にそんなことをさせるなんて・・と当時の私はとても気になって仕方がありませんでした。そこで先生に「息子はまだもらすことが多くてご迷惑をおかけするので、オムツにしておいた方がいいでしょうか?」とオムツを持参して幼稚園に相談に行ったところ、担任の先生が「息子さんにはオムツはもう必要ありません。失敗しながら覚えていくので大丈夫です。見守っていてあげてください。」とオムツを持ち帰るように仰ってくれたんです。「オムツはいらない。息子は大丈夫。」そう仰っていただいてものすごく安心したことが今でも忘れられません。先生が仰ったとおり、それからすぐにあっという間に息子は本当にオムツがいらなくなりました。幼稚園生活で周りのお友だちがトイレに行く様子を見て息子は自然に学んでいったんだと思います。もう15歳になった息子ですが、当時の先生の言葉は私にとっては忘れられないものになっています。20代の若くて可愛らしい先生でしたが、とても頼もしくて、素敵な女性でした。今でも時々思い出しては温かい気持ちになります。
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先生の一言で乗り越えられた幼稚園生活
入園時、今までお母さんとべったりで、離れたことがなかった息子は、幼稚園に行くのが嫌で嫌で泣いていました。そうなることが事前に想定されていたため、プレ保育にも参加していましたが、周りのお友だちはお母さんを離れてダンスをしたり、先生のところに物を取りに行ったりする中、我が子は一切参加せずに不安を抱いていました。その時、とある先生が「お母さん、心配ですよね。子どもの柔軟性を信じてあげください。◯◯ちゃんなら絶対大丈夫です。」と優しく微笑んでくれました。この言葉がどれほど私を救ってくれたか。。しかし、前述した通り、幼稚園に行くのが嫌で、毎朝バスに乗せるのに必死な日々が続きました。そして数年後の卒園の時。あれだけ嫌がっていた幼稚園を今度は卒園することが嫌になった息子。プレ保育の時に先生に言われた言葉が蘇り、先生に今までのお礼と感謝を述べたお手紙を渡しました。我が家はバスでの送迎のため、直接先生とお話する機会は少なく、息子も目立つグループのお友だちと遊ぶのが好きなものの、本人は控えめなタイプで、正直先生の印象に残るタイプではありません。しかし、その先生はしっかりと息子のことを覚えてくださいました。卒園式の日、先生は私を見つけて涙を流しながら、「私も◯◯ちゃんのプレ保育のことはしっかり覚えています。それがこんなに大きくなって。。」と。私からしてみれば先生のあの言葉があったからこそ、幼稚園生活を無事終えることができたと感謝しかなく、式前だというのにお互い涙涙でした。素敵な先生に出会えたこと、この一期一会を大事にしたいと思っています。
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幼稚園の先生に随分助けられました。
私の子供は幼稚園にプレの学年から入園しました。おむつもなかなかプレの時には外れなくて周りにはすでにパンツの子も多く、うちも早く外さなきゃとすごく焦っていました。家ではまめに私がトイレに連れて行くことが多かったため家のトイレでは何度か成功していたのですが幼稚園では皆でトイレに行く時間はあってもその時にちゃんと行かなかったり自分から「トイレに行きたい」とも言わないため大体おむつにしてしまってたので当時とても悩みました。入園後、年少さんはおむつではなくパンツで登園してもらいますと先生に言われてどうしよう、と途方に暮れていました。先生に相談すると「焦らなくても大丈夫ですよ」とか「年少さんは皆最初失敗するものなので気にしなくていいですよ」と優しく励ましてくれました。先生の言葉に少し安心しつつ、それでもやはり練習させないとなと思い、トレーニングは続けました。家では時々成功するものの外ではまだ失敗の方が多く、不安なまま入園しました。入園してしばらくはやはり園で失敗することが多く、毎日汚れたパンツを持って帰っていました。先生もトイレのことを気にかけてくれていたようで他の子よりも声かけを増やすなど子に合わせた対応をしてくれたおかげか日が経つに連れ、失敗回数は段々減っていき夏休み前には自分から行けるようになりました。親子共々、先生にはとても感謝しています。
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幼稚園の先生の家庭訪問
私が幼稚園に通っていたのはずいぶん前なので、今とは違った幼稚園の在り方だったと思うのですが、園内での楽しかった思い出の中には素敵な先生の記憶もしっかりと残っています。私が通った幼稚園はキリスト教の修道院に付属していて、先生の中には黒いベールをまとったシスターもいらっしゃいました。日々の中で先生とどのような遊びをしたのかまではあまり覚えていないのですが、教室でのお話の時間やお弁当の時の静かで品の有る先生の姿を覚えています。当時は幼稚園でも家庭訪問があり、割と遠方から通っていた私の家まで先生が来てくださいました。路線バスに乗ってこられ、バス停まで迎えに行った私と手をつないで家まで来られました。先生を独り占めできたようで嬉しくてたまらなかった思い出があります。我が家に来られて母親と話をされていた先生がずっといてくれたらいいのにと気持ちが高ぶってしまい、テーブルの周りを走り回って仕舞いにはテーブルのお茶をこぼしてしまいました。母には睨まれましたが、先生はにっこりして「大丈夫よ。」と言ってくれました。帰られるときは寂しかったですが、また幼稚園で会えると思い、手をつないでバス停まで送っていきました。先生の品のあるお顔は、いつになってもはっきりと思い出すことが出来ます。
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10年ぶりに会った先生が自分の名前と顔を覚えてくれていたこと
中学2年生の時に自分の通った保育園に職場体験に行きました。その時に担当してくれた方が自分が4歳、5歳の時にお世話になった保育士の先生で私のことを覚えてくれていたことにとても感動しました。保育園には10年以上行く機会もありませんでした。自分の受け持った生徒は顔を見たらわかるとよく聞きますが本当にそうだと思います。幼少期と比べて顔や体型が変わったと思いますが先生にはあまり関係ないことがその時わかりました。その先生とはスーパー等で1年に数回出会うのでもしかしたらそこで覚えているだけかも知れませんが小さい時に呼ばれていたあだ名で呼んでくれました。私が大好きだった保育士の先生は私が卒園後少し経ってから結婚し保育園は退職したそうです。その頃は恥ずかしくて会いに行きませんでしたが今覚えば会いに行っておめでとうと言葉をかければよかったと思っています。大好きだった先生や私の顔と名前を覚えてくれていた先生とまた出会えてとっても嬉しかったです。また保育園も自分がいた時より綺麗になっていて羨ましい反面寂しくも感じました。「小さかったのに大きくなったね、学校楽しい?」とあの時聞いてくれた先生は今でも忘れないとても大好きな先生です。
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子供の目線になって考えるという幼稚園の先生の仕事
私の通っていた幼稚園はとても自然豊かな場所にありました。近くには小さいながらも澄んだ川が流れ、また幼稚園のすぐそばには竹林や虫の多い森もありました。代わりにお店は昔ながらの小さなものしかなく便利ではありませんでしたが、温かみのある人も多かったように思います。そして、私を担当していた幼稚園の先生もその一人でした。若い女性の先生で、今考えると働き出してから5年くらいのものだっただろうと思いますが、忙しく働きつつもいつも子供目線でものを考えるのを忘れない人でした。私が森の近くで遊んでいて大事なおもちゃを落としてしまった時には、暗くなるまで一緒に探してくれたことを今でも覚えています。それは安いお菓子のオマケで大人から見ると大したものではありませんでしたが、当時子供だった自分からすれば宝物。そしてそれを感じ取った先生は、やぶや茂みが多く探すのが大変な中、虫に刺されながらも、泥で汚れながらもずっと探してくれたのです。それは結局見つかることはありませんでしたし、おもちゃを失ったことは悲しかったですが、同じくおもちゃを探してくれた子供たちが疲れたり飽きたりして帰っていく中、最後まで協力してくれたのは嬉しかったです。また、忙しくとも人の気持ちを忘れないということは、私の中で今でも教訓として生きています。
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幼稚園の先生に気づかされた子供の長所
私の子供は人見知りが激しく、人前で何かをすることが苦手なタイプです。私自身も似たような性格で、子供の頃から目立たないタイプの人間でした。子供の友達は、はきはきと明るく率先して人前に出ていくタイプの子が多く、子供らしいそんな姿を見て、心のどこかで自分の子供と比べ、羨ましく思ってしまう自分がいました。それと同時に自分が子供のころの姿と重なってしまい、私の性格がこんなだから、子供も似た性格になってしまった、と自分自身しんどくなってしまうこともありました。そこで、幼稚園の個人懇談会の時に先生に相談してみました。「これからの時代うちの子のような性格では心配だ」というような内容のことを相談すると先生は、「最近は幼稚園でも自分が一番になりたがる、人より前にでたがる子供が多くなってきています。それは悪いことではないのですが、みんなが同じようにリーダーになったのでは、回っていかないです。~君は人の気持ちを考えられる優しい子供です。そういう子がいるおかげで、クラスはまとまっているんです。」とおっしゃってくれました。その言葉で自分の子供の良いところを見失っていたことに気が付きました。そして先生はきちんとわかってくれている、見てくれているんだと思うと、すごくうれしく安心しました。
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可愛い先生のおかげで娘が女の子らしく成長!
娘は今4歳年中組、20代の若くて可愛く優しい先生に出会いました。娘は7歳のお兄ちゃんと二人兄妹で、家ではお兄ちゃんの遊びに合わせてブロックやゲームで遊ぶため女の子らしいごっこ遊びやプリンセスになりきったりすることもほとんどありませんでした。いつも元気で天真爛漫な娘ですがもう少し女の子らしさを身に付けてほしいと願っていました。そんな中、年中クラスで日々を過ごす中、最近お友達とおままごと、プリンセスごっこをして遊ぶのがブームになってきたようで徐々に家でも日常のしぐさが変わってきました。先生が一緒に遊んでくれてセリフやダンスも教えてくれるようです。先日、発表会があり、とても可愛いプリンセスのドレスを着させてもらって舞台で踊りを発表しました。娘は一番背が小さいのですが、センターで堂々と踊っていました。振り付けも完璧、沢山先生と練習したようです。先生に話を聞くと、幼稚園ではとっても女の子らしくおしとやかで、可愛いんですよ!ダンスが一番表現力豊かで素敵で、センターにさせてもらいました!ととても嬉しいことを言ってもらえました。キラキラと輝いていましたね!と誉め言葉をたくさんもらえて、娘も私もとても嬉しかったです。娘を女の子らしく成長させてくれて、また娘の輝けるところを見つけて伸ばしてくれるとても良い先生に出会えて、きっとずっと心に残る先生になると思います。
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幼稚園の先生との一体感
私立の幼稚園に長女と次女が通っていましたが、何よりも幼稚園で感じたのは先生、幼稚園、そして保護者の一体感です。特に感じたのは運動会やお遊戯会、さらには様々な行事における両親の参加です。例えば運動会であっても、天候不良でコンディションが悪いときにはスポンジで水を吸うことを朝から保護者が一緒に行ったり、お遊戯会であっても会場作りを親が一緒に行うといった参加型で行っていました。もちろんこれを嫌うようなご両親もあったと思いますが私に関しては幼稚園との一体感を感じるためには本当に良かったと思っています。正直なところこのような機会を設けてもらえなければ自分自身の子供たちが接している先生がiToの顔と名前も1つの事はありませんし、幼稚園に行っても本当に数時間しか滞在する事はなかったと思います。このような一体感を生むような取り組みを促してもらったおかげで子供たちも自分たちがどのような先生と過ごしているのかを見てもらえるのも非常に良かったのではないかと思います。なかなか、モンスターペアレントと言う言葉があったり幼稚園側もお付き合いは難しいかもしれませんが、個人的にはこのような触れ合いをもっと大切にしていってほしいと思います。