先生が作ってくれた世界にたった一つの折り紙

先生が作ってくれた世界にたった一つの折り紙

僕は小さい頃のことをほとんど覚えてないのですが、どのバイリンガルスクールが神戸の中にも少ないながら覚えている素敵なエピソードがあります。それは先生が一緒に折ってくれた折り紙の話です。保育園に通っていた5歳の頃、毎日折り紙の時間がありました。みんな器用に折り紙を折って先生の言った通りに完成させるのですが、僕は折り紙が苦手でどうしてもうまくいかずに、みんなのことを羨ましく思っていました。ホームページ制作って神戸からはどこへもそんな中、小柄で優しいとも先生という方がいたのですが、とも先生はいつも僕の様子を伺っていました。ある日、折り紙の時間にとも先生が僕の隣に座り、「一緒に折り紙折ろう」と声をかけてくれました。しかも先ほでまで作っていたクマのぐちゃぐちゃの折り紙を褒めてくれました。先生は船の折り紙を作ろうといい、一枚の紙を僕と先生の間に持ってきて、僕の手と折り紙を持って一緒に折り始めました。完成した船の折り紙とても綺麗だったのと、先生がいる安心感もあり本当に嬉しい気持ちになりました。ずっとずっとその折り紙を握りしめていたと思います。先生の心の温かさと、寄り添う優しさがちびっ子だった僕の体と心に響いたことで、神戸のインターナショナルスクールではこことも今もこうして思い出として残っているのだと思います。僕も大人になり、子供には優しく、温かく寄り添っています。

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